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営業職Interview

困っているお客様のお役に立てることを会話の中で見つけていけるように

まだ分からないことばかりですが、お客様の要望を会話の中から見つけて、お互いに認識できるよう心がけています。

 

営業職として働いています。

所属先は金融グループへの営業で、入社は2018年4月でちょうど2年が終わったところです。毎日のように、取引先の金融さんだったり、一般企業さんの方に出向いて、新しい提案だったり、今導入している機器の更新を提案したりしています。

所属1年目は、上司と同行しながら教わっていて、2年目途中から独り立ちできるようになりました。

お客様とのコミュニケーションを大切にしています。

 

当社とお客様との接点はわたしたち営業になりますが、なにかすぐに受注や契約につながるわけではなく、お客様の本音をいつでも聞けるわけではありません。何回かうかがう中で、ただお話して、その日は「何かありませんか?」みたいな感じのやりとりがあり、でもその中で、少しでも「こういうことに困っている」とかいう反応があれば、そこに向かって提案できるものお役に立てることがないかなって探したりしています。

若くても意見は聞いてもらいやすい社風です。大阪で頑張っていきたい

私の部署は、5人ぐらいで1チームの営業グループが、複数動いているのですが、先輩も優しい人が多く気軽に相談できる環境です。

 

先入観で、営業職は「男性のお仕事」のイメージでした。

おっとりしていると言われることの多い私でも何とかできているので、就活生のかたは、最初からこれは嫌だとかあまり決めず就活されることをお勧めします。

 

今では、これからも営業でやっていきたいなと思っています。

困っているお客様から頼られたり相談していただけるような、信頼関係を築ける営業として活躍していきたいです。

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