画像検索システム
お客様のご要望
介護施設での入居者の徘徊を確認したい。
侵入者を見つけて知らせてほしい。
ウィルス等の感染予防対策をしたい。
スイタからの提案
登録したカメラのエリア内に指定した数以上の人・モノが検知された場合に、
アラートでお知らせする「滞留検知機能」を活用することにより、エリア内の感染予防を行います。
「アラート検索」をクリックして時間を入力すれば、過去の履歴を確認することも容易です。
認知症の入居者様を登録しておくことにより、夜間の徘徊や出入り口への接近をスタッフへ通知します。
登録されていない人の侵入を検知すると事務所へ通知します。
結果
カメラエリア内の人数をカウントすることにより、ウィルス等の感染予防対策ができます。(ライブ)
アラートの時間検索を行うことにより、運用状態が確認できました。
施設での深夜の徘徊や禁止区域への侵入防止などを未然に防げるよう改善しました。
見廻り業務が減り、業務効率が改善しました。
構成
介護施設等での徘徊対策、侵入者お知らせシステム
ウィルス等の感染予防対策
駐車場用防犯カメラ
お客様のご要望
支店から離れている駐車場にカメラを設置したい。
スイタからの提案
駐車場内のポールにSDカード式のカメラを設置し、
映像確認は現地のBOXからPCを接続して映像確認を行います。
また映像はSDカードに記録ができます。
結果
駐車場にて、カメラの記録・映像確認が可能となりました。
構成
顔認証システム
お客様のご要望
非接触の入退室管理を考えたい。
エントランス入退時の共連れを防ぎたい。
スイタからの提案
顔認証システムであれば非接触で入退室管理が行えます。
ゲートチェックは、約1秒以内で素早く認証(登録人数は最大3万人)できます。
結果
カメラによる顔認証システムのため、
カードや静脈認証のように触れる部分がないので
衛生的で感染症対策になります。
セキュリティゲートを併用することで共連れも防止できます。
構成
AI搭載カメラと顔認証ソフトの連動
お客様のご要望
予め登録した人物が来た際にアラーム出したい。
アラーム発報履歴を詳細に管理したい。
スイタからの提案
登録済みの人物と判定された場合、または未登録の人物と判定された場合のアラーム通知」、
「特定の人物の検索」、「年齢/性別判定」、「人数カウント機能」ができます。
また、従来照合が困難であった斜め顔(左右±45度、上下±30度)、経年変化やサングラス、
マスク等の部分隠蔽の顔の照合が可能となります。
各種システムのアラーム情報を集約、映像を確認しながら発報内容や性別などを
アラーム毎に付加情報として登録することで、発報履歴(アラーム)を詳細に管理することができます。
結果
アラーム発砲履歴を残すことで特定人物の来訪の記録が取れました。
AI搭載カメラと顔認証ソフトを組み合わせることで、
10台以上のネットワークカメラを接続したシステムの場合、
ベストショット機能を使わない従来型に比べ、約40~50%のコスト削減が可能となりました。
構成